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下関商業高等学校 情報処理科

下商情報処理科とは


将来役に立つ資格・就職に有利な資格として、英語関係や建設関係の資格と共に「簿記」や「情報処理」の資格が挙げられます。
情報処理科では、この簿記や情報処理の資格を両方取得することができます。

資格取得だけでなく「インターネットってどうやってデータのやり取りをしてるの?」といった理論の学習や、ゲーム作りを通してのプログラミング学習・Webページ製作など、専門的な知識や技術を詳しく楽しく学ぶことができます。

身に付く考え方・技術・資格

特色のある授業

国語や数学などの授業に加えて、
会計というビジネスの共通言語を学ぶ ・・・ 「簿記」「財務会計Ⅰ」
コンピュータの操作や理論を学ぶ ・・・ 「情報処理」「ビジネス情報」
コンピュータを操りソフトを開発する ・・・ 「プログラミング」「プログラミング応用」などがあります。

プログラミングは2020年から小・中学校の授業にも組み込まれます。
情報処理科では3年間の継続的なプログラミング学習を体系的に実施しています。

以下は実際の授業でのプリント例です。(クリックするとPDFファイルを開きます。)

「財務会計Ⅰ」「プログラミング」「プログラミング応用」

生徒作品

Scratchプロジェクト

1年生「プログラミング」の1学期の授業でプログラミング言語「Scratch」を用いたゲーム作成を行っています。また学年によっては3年「プログラミング応用」でも作品制作を行います。
下記ページから授業で作った作品をご覧下さい。


   第20期生作品   第21期生作品   第23期生作品
ScratchはMITメディアラボの「ライフロング・キンダーガーデン」グループが開発しています。
無料で使用できるプログラミング環境です。Scratch公式サイト

Webページ作成

HTMLとCSSという言語を用いてWebページを作成します。
ホームページ作成ソフトを使用しないので派手さはないですが、プログラムを直接打ち込んでページを作るので応用力が身に付きます。

アプリケーション開発

HTMLとCSSに加えてPHPというプログラミング言語を用いてWebアプリケーションを開発します。
基本的な文法を学ぶだけでなくチームで開発作業を行います。ドキュメントの作成、プレゼンテーションも行います。

チーム「Frying pan」は高校の授業で行う調理実習をテーマにしたクイズゲームを作成しました。 プログラムはもちろん、キャラクター画像も生徒のオリジナルです。
作品の概要や操作説明等(PDF)
画像をクリックして遊んで下さい。

その他の作品画像

学校生活

商業科と同様に部活動、文化祭、生徒会活動を行うことができます。
近年では部活動の部長、応援団長、生徒会長などに多くの情報処理科の生徒が活躍しています。

情報処理科は学年で1クラス30名なのでクラス替えはありません。3年間同じメンバーで過ごすことができます。

卒業生の進路

情報処理科で学んだことを活かして進学したり就職したりします。多様な進路が特徴です。
推薦入試を活用し、国公立大学の経済学部や商学部に進学しています。
また、公務員や地元企業にも多く就職しています。
※下記データは全て高校3年次卒業時点でのもの

情報処理科卒業生の過去5年間(H23~H27)の主な進学先
横浜国立大学山口大学長崎大学
北九州市立大学下関市立大学関西大学
明治大学駒澤大学福岡大学
東京造形大学宇部高専KCS北九州情報専門学校
麻生情報ビジネス専門学校福岡美容専門学校下関看護専門学校 等

情報処理科卒業生の過去5年間(H23~H27)の主な就職先
下関市役所国家公務員Ⅲ種学校事務
宇部興産山口合同ガス山口銀行
西中国信用金庫JR西日本林兼産業 等