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「一歩前へ」をスローガンに
本校は、明治17年に赤間関商業講習所として、全国で7番目の商業学校として開校されて以来、今年で126周年を迎えます。卒業生は、2万7千人を越え、山口県内はもとより、国内外の各界・各方面において有為な人材として御活躍され「天下の下商」と、全国に名を轟かせています。
さて、本校の教育目標は、「生徒が主役」に視点におき、「一歩前へ」をスローガンに、生徒、教職員が一丸となって取り組んでいます。これまでの伝統に甘えるのではなく、県内唯一の市立高校として、生徒や保護者、同窓生さらに、地域の皆様の要望に応えつつ、生徒のキャリアアップと新たな下商の伝統を築きたいという強い思いを持って掲げています。
また、「就職も、進学も強い、元気下商」ということで、就職については、厳しい雇用情勢の中ですが、地元の金融機関や製造メーカーなどに、ほぼ100%の内定、進学面でも、4年制大学への進学希望者が増える中で、国公立大学へ多数の合格者を出すなど、多くの生徒が夢の実現を果たしました。近年、進学を希望する生徒が全体で65%と多く、引き続き、面接・小論文や資格取得の指導を充実させたいと考えています。
さらに、部活動におきましても、陸上競技部や英語部の全国大会出場、中国大会には、剣道部、バドミントン部や商業研究部が出場して優秀な成績を残しました。結果として、成果が表れないことが多くありますが、生徒は、主体的かつ熱心に活動しています。そして、よく挨拶をしますので誇りに思います。
今後とも、さらなる飛躍を求め、保護者の皆様をはじめ同窓会、地域の方々などの御理解と御支援をいただきながら、質の高い教育の提供に努めるとともに、社会に貢献できる人材の育成を目指した学校づくりに全力投球いたしますので、御理解と御支援をよろしくお願い申し上げます。
平成22年5月6日
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